2022年1月9日に起こった事件ですが、佐藤優作さんが同居中の女性にお腹を刺されて死亡した事件。
当初報道ではこの同居中の女性が19歳ということと、証言では「逃げたい一心で刺した。怖かった」と話していることから佐藤優作さんがDVをしていたのではないか?
という感じで悪者になっていましたが、2022年1月13日に出てきた文春の報道では全く真逆でした。
同居中の19歳少女のほうが佐藤優作さんを虐げていたそうです。
また、薬をやっていたとの噂もありました。
この江戸川区の19歳少女の名前や顔画像もあるのか探してみました。
江戸川区19歳少女の当初の証言と文春の報道が違いすぎる…
2022年1月9日の事件が起こった当初は、報道はこんな感じでした。
19歳の少女は25歳同居男性(佐藤優作さん)の腹部を刺して理由を、
「逃げたい一心で刺した。怖かった」
と語っていました。
「逃げたい一心で刺した。怖かった」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/58ce3c4449a1118a5327635d95e9213d4669ab64
逮捕時、洗面所でうずくまっていたという少女。「環境を変えるために離れようと思ったが、怖くなって刺した。殺すつもりはなかった」と話しているということです。
世論も当初はこの少女のいうことを信じて、この25歳同居男性がDVなどをしていたのではないか?ということで、19歳の少女に同情する声もありました。
ただ、その後に出てきた報道ではこの少女の話とは全く真逆のことが出てきました。
2022年1月13日の週刊文春の報道
「上京したいという少女の希望に沿う形で、優作さんが引っ越し費用をため、就職先も決めて満を持して2人で東京へやってきました。
引用:https://bunshun.jp/articles/-/51402
しかし上京してから少女がクラブに行って朝まで帰ってこなくなったり、未成年なのに家でたばこを吸っていると心配していました。
優作さんは東京に知り合いがいないこともあり、会社の先輩に『少女が東京に来ない方が良かったんじゃないか』と相談していたとも聞いています」(前出・職場関係者)
2人の関係に決定的な亀裂が入ったのは、同棲スタートから3カ月ほどが経った2021年夏のこと。
少女が佐藤さんに「他に好きな人ができた」と突然別れ話を切り出したのだという。
「少女は東京で知り合ったアメリカ人男性のことを好きになり、それがきっかけで2人は昨年夏に別れたと聞いています。
しかし少女はコールセンターで働いていたもののお金に余裕がなく、未成年なので物件を1人で契約するのも難しい。
優作さんは少女に対してもう恋愛感情はなくなっていましたが、少女の親とも連絡を取り合っていたので強引に追い出すわけにもいかなかったようです。
少女が『今から物件を探すから』というのを信じて同居を続け、最近になって『アメリカ人男性と今年2月に渡米する』と少女が言い出したことでやっと優作さんが解放されるのかなと思っていたのですが……」(同前)
「仕事を終えて家に帰ってきた優作さんに、少女は『男と電話するから出て行って』『家に帰ってこないで』などと言ってよく追い出していたようです。
1日働いて疲れているのに、近所の公園で何時間も待たされることもしばしばでした。
可哀そうになって何度か家に呼んで夕飯を一緒に食べたこともあるのですが、その時も『家に帰りたくない』と漏らしていましたね。
そもそも家の名義は優作ですし、家賃も光熱費も全て優作が払っている。
それなのに『出ていけ』と言われるのはつらかったでしょうね」
ということで少女が佐藤優作さんを虐げていたようです…
自分の家なのに帰ってきたら、もう恋愛感情もない少女から「家から出て行って」と言われるというのは結構きついものがありますね。
この江戸川区の19歳少女の名前や顔画像などはあるのでしょうか?
江戸川区19歳少女の名前は「●な」?顔画像は?
#佐藤優作 #江戸川区 #篠崎町
— Rena (@rnrn__33) January 10, 2022
#刺殺 #真実 #小岩署 pic.twitter.com/LRGBVq3JkC
こちらは江戸川区で19歳少女に刺されてなくなられた佐藤優作さんの友人と思われる方の暴露ツイートになります。
※19歳少女の言っていることがすべて正しいというわけでもありませんし、このツイートも全て正しいとは限りませんので、その点を考えながら読んでいただけると幸いです。
これ以外にも他にツイートされています。
#佐藤優作 #江戸川区 #篠崎町 #刺殺
— Rena (@rnrn__33) January 10, 2022
#真実 #拡散希望 pic.twitter.com/4Bvz7voCRw
この中に、19歳少女の名前と思われる個所があります。
それが「●な」の部分です。
ちなみにこのツイート主はこの19歳少女の本名(漢字)や顔画像やSNSも知っているようですが、佐藤優作さんのこともあってあえて公開しないようにされています。
その理由がこちら↓
本件にあたって加害者の顔写真やSNS等、掲載したい気持ちは十分にありますが未成年の容疑者の顔などをSNSで晒した場合、すでに社会的制裁を受けているとして罪が軽くなる可能性がある、との事で弁護士様から助言がありました。加害者には罪相応の判決が下ることを望んでいるため、控えさせて頂きます。
— Rena (@rnrn__33) January 11, 2022
19歳少女ということで未成年でもあります。
ちなみに2022年の4月からであれば起訴後は実名報道が可能になっていました。
先の通常国会で成立した改正少年法は、事件を起こした18、19歳を「特定少年」と位置付け、家裁から検察官に逆送する犯罪の対象を殺人、放火、強制性交などに拡大、厳罰化した。
引用:https://www.jiji.com/jc/v4?id=20210627com0001
来年4月の改正施行後は、20歳以上と同様に刑事裁判を受けることになり、起訴後は実名報道が可能になる。
上記記事は2021年の記事なので、そこでの来年4月というのは2022年のことになります。
ちなみに未成年者が起こした事件の実名報道は少年法61条で禁じられていますが、どうやら罰則はないようです。
未成年者が起こした事件は、少年法61条で実名報道が禁じられている。
引用:https://www.jiji.com/jc/v4?id=20210627com0001
これまで少年事件では、原則として実名が報じられることはなかった。
「原則として」というのは、61条に罰則がないため、報道機関に対するある種の倫理的規定の意味合いを持ち、禁止は絶対的ではないと解されてきたからだ。
また、この19歳少女には他にも余罪があるようです。
それは薬をしていたという噂です。
どういったことなのか見ていきたいと思います。
江戸川区19歳少女「●な」は薬をやっていたとの噂も調査!
加害者のさくらばりな(19)が薬をやっていた証拠については、同棲をしていた被害者、佐藤優作(25)本人がLINEで証言しています。
— Rena (@rnrn__33) January 11, 2022
しっかりと余罪についても捜査してください。お願いします。#佐藤優作 #江戸川区 #篠崎町#刺殺 #真実 #さくらばりな pic.twitter.com/ttidoiSe9Q
こちらがその噂になります。
※何度も言いますが、LINE自体も捏造しようと思えばできます。そのため、これが真実の全てと信じ込むのはやめましょう。少女は捕まっていますし、佐藤優作さんもなくなられています。真相は闇の中です。
ただ、仮にこのツイートが本当だったとしたら、この少女は薬を使っていたことになります。
また、薬で逮捕されることも別に構わないというような状況だったようですね…
まぁ、一度薬に手を出してしまうとなかなか戻ってこれなくなると言いますし。。。
もしかしたら、今回の事件を起こした時もキメていたかもしれませんね。。。
※これは完全な空想ですが。
これが本当だとしたら佐藤優作さんは悔やんでも悔やみきれませんね…
真実が明らかになることを祈っています。
まとめ:江戸川区19歳少女の名前は「●な」?顔画像は?薬をやっていたとの噂も調査!
今回は、2022年1月9日に起こった江戸川区で19歳少女が同居中の25歳男性の腹部を刺して死亡させてしまった事件。
当初、19歳少女が語っていたないようと真逆に報道が出てきてどちらが正しいのか2022年1月14日じてんでも不明です。
ただ、佐藤優作さんの友人というTwitterアカウントが言うには後者の報道のほうが正しく、19歳少女は薬をやっていたという話もあります。
真実が明らかになることを願っています。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。