羽生結弦はナルシスト過ぎるところがかっこいい!アンチも虜にするその方法は?

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羽生結弦の画像
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2022年の北京オリンピックで3連覇を目指している羽生結弦選手。

羽生結弦選手は公式での4回転半をオリンピックで成功させるのをモチベーションとして日々鍛錬を重ねています。

羽生結弦選手の引退後はどのようなものになるのか楽しみですが、今は北京オリンピックで3連覇を成し遂げてくることにワクワクしますね。

そんな羽生結弦選手ですが「ナルシスト」ということで批判を集める事もあったりします。

が、ナルシスト過ぎるところがまたかっこいいと思うんですけどね私は。

また、アンチも虜にする方法もあるみたいでそれを今回ご紹介していきたいと思います。

目次
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羽生結弦はナルシスト?アンチがコメントや記事を応募する事態に…

羽生結弦選手ですが、現在オリンピックを2連覇していて、北京オリンピックで3連覇を狙っています。

また、そこで4回転半を決めるという夢ももっており、日々向上していこうという高い意識も持っています。

そんな羽生結弦選手を人はナルシストだといったりもします。

という意見もちらほらあります。

ただ、これ以外にも

「『羽生選手』『キモすぎ』で記事書いて」 氾濫するトレンドブログ求人、仲介業者も対応強化へ
引用:https://www.j-cast.com/2019/04/06354395.html?p=all

というようにネット記事に羽生結弦選手を悪く書くように依頼する人もいるんだとか。

まぁ、この私のブログもトレンドブログの一種ですが、上記の記事の中のトレンドブログは人の批判で注目を集めてお金を稼ぎたいというのが本心なんだと思います。

擁護するわけではありませんが、上の記事の中に「世論誘導」とありますが、そういうのは一切考えていないのではないかな?と。。。

ですが、そんなアンチ記事があったとしても羽生結弦選手の人気は衰えません。

また、しっかりと実力を見せつけアンチコメントをねじ伏せていきます。

それが優しい顔つきとは全く違う氷上の絶対王者たるゆえんなんだと思います。

羽生結弦はナルシスト過ぎるところがかっこいい!

まぁ、羽生結弦選手ですが、ぶっちゃけオリンピックを2連覇していて全日本選手権も圧勝しているのでナルシストになるな!といっても無理というか、ナルシストになってもいいんじゃないでしょうか?

モチベーションの持っていきかたは人それぞれで、トップをとった人がどのようにモチベーションを上げるのか?というのは結構な課題だと思います。

だからこそナルシストになって、「負けない自分」「凄い自分」というのを表にだしてそれに今の自分が負けないようにするというのも一種のモチベーションのあげ方なのかな?と思います。

また、ナルシストは自分に自信があることが特徴ともいえます。

それは羽生結弦選手のコメントからも出てきています。

「悔しさは僕にとって収穫でしかない」

夢を諦めない。いや『常に課題を持ち続ける』です。何歳になっても、新たな課題を何で出来ないんだろうって考えて、克服し続けていきたいんです」

「逆境は嫌いじゃない。弱いというのは強くなる可能性がある」

「今、壁が見えている。その壁を乗り越えきれたら、もっといい景色が見えるんじゃないかなと思って、もがこうと思う」

「スポーツはとても残酷だと思います。一番努力した者が、必ず一番の結果を出せるものではありません。しかし、努力しなければ、結果は決して残すことはできません

「(壁を乗り越えるのは)簡単ですよ、物理的にぶつかったときと同じです。精神的に追い詰められて、これ以上先に進めない、絶対に乗り越えられそうにもないと思ったら、壁にドアを付ければ良いのです。」

「失敗があればあるほど悔しい気持ちがあって、それが成長につながると思っているので、別に切り替えなくていい。悔しい気持ちがあるから、明日ワクワクできる

「勝ち負けよりも、どれだけ成長できるか、どんな経験ができるかなので」

「努力はウソをつく。でも、無駄にはならない。『努力の正解』を見つけることが大切」

「スケートをできる時期とできない時期があるんだなとできるときにできることを精いっぱいやる。できないときはそのときにできることをやる

引用:https://fashionbox.tkj.jp/archives/1593869

と色々あります。

自分にある程度自信がないと出てこない言葉ですね。

サッカーの本田圭佑さんも自信家ではあるので一種のナルシストだと思います。

また、ローランドさんもナルシストですね!

ローランドさんはこういう感じで語っています。

「それは俺が向上心あるナルシストだから。

自分を愛するからこそもっと成長したいし正直でありたい。

そりゃできれば嫌われたくはないですよ。

でもその観念を少しだけ壊して言うことは言う。

それが信頼につながると俺は思います。

アンアン読者に伝えたいのは『嫌われてもいい、正直に生きてごらん』ということ。

それでも明日は来るんだから!」

引用:https://ananweb.jp/news/236360/

要するに自分を愛するからこそ努力するしもっと高みを目指すということなんです。

それは羽生結弦選手にも通じるものがあります。

だからこそオリンピックを2連覇で満足せず、オリンピックを3連覇を目指してかつ、その舞台で4回転半を決めに行こうとするのではないでしょうか?

羽生結弦選手はナルシストだからこそ強くかっこいいんだと思います!

ちなみにその羽生結弦選手がナルシストを貫くことこそがアンチを虜にする方法なんだと思います。

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羽生結弦をナルシストで嫌いっていうアンチを虜にする方法は?

羽生結弦選手ですが、そのナルシストぶりでアンチがつくことも結構あります。

ちなみに嫌いの感情の近くに「わからない」というのがあるそうです。

だからこそ人はわからないものを嫌いになってアンチになったりします。

要するに「羽生結弦選手の存在自体がわからない」のではないでしょうか。

・同じ人間なのにオリンピックを2連覇するのが分からない
・同じ人間なのにあれだけ努力できるのが分からない

だから「嫌い」でも、嫌いの理由がよくわからないので分かりやすい「羽生結弦選手がナルシスト」という部分に注目して嫌いになっているだけではないでしょうか?

いないとは思いますが、羽生結弦選手に嫌なことをされて嫌いになっている人はテレビの前の人はそうそういないはずです。

だからこそ、羽生結弦選手の頑張りなどを理解したら嫌いから好きになっていくのではないでしょうか?

それがわかるコメントがあります。

結局、結果をだして凄いと思わせれば、勝ち!みたいなところがあります。

ただ、羽生結弦選手にとっては少しいばらの道ではあるかもしれません。

悪いことはしていないのですが、羽生結弦選手が勝てなくなったときにナルシストなのに勝てないなんて…というループに入ってしまうため、羽生結弦選手には負けるという選択肢はないに等しいのではないでしょうか。

ただ、羽生結弦選手はそんな心配をよそに勝ち続けるからこそ凄いんですけどね。

まとめ:羽生結弦はナルシスト過ぎるところがかっこいい!アンチも虜にするその方法は?

今回は、羽生結弦選手がナルシストだけど、そこがかっこいいということを語ってみました。

ちなみに羽生結弦選手のアンチも、結局は結果をだして、羽生結弦選手の虜にしているのでやっぱり羽生結弦選手は凄いですね。

2022年北京オリンピックで3連覇&4回転半の成功を願っています!

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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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