女性初の東京都知事として活躍してる、小池百合子さん。
そんな小池百合子さんは、2022年「太った？」「浮腫んでいる？」と言われていることがわかりました。
小池百合子さんの過去と現在の画像を比較してどのくらい変化したのかご紹介したいと思います。
この記事では、太ったや浮腫んだと言われている小池百合子さんの比較画像についてまとめています。
小池百合子が太った？
テレビではもちろん、ネットのニュースでも見かけることの多い小池百合子さん。
そんな小池百合子さんですが、太った？と言われていることがわかりました。
電力不足のため、ある省エネ対策を呼び掛けたことがきっかけでした。
その対策とは、タートルネックの着用。
東京都は2022年12月1日から2023年3月31日まで、節電キャンペーンを実施。
『HTT』というキャンペーンとなっていて、「減らす・創る・蓄める」と推進するようになりました。
そこでウォームビズの普及アイテムとして、タートルネック着用を1つのツールとして呼びかけるように。
実際、小池百合子さんもタートルネックの着用によって、首が温まり体感温度が違うとコメント。
風邪の予防はもちろん、節電対策にも大きく繋がると話していました。
実際、タートルネックの着用を呼び掛けると、都庁付近はタートルネックを着用している人が多くなったと報道されていました。
過去に流行となったクールビズの冬バージョンといったイメージですね。
タートルネックの着用の呼びかけで太ったと言われるようになった、小池百合子さん。
では、小池百合子さんはいつから太ったのでしょうか。
小池百合子が太った？2022年現在と過去の画像を比較！
ここからは小池百合子さんの、過去と現在の比較画像についてご紹介したいと思います。
こちらが2016年と2022年現在の小池百合子さんの比較画像です。
https://www.afpbb.com/articles/-/3439564
2016年当時の画像を見ると、輪郭がほっそりしているのがわかりますね。
小池百合子さんはキャスターの経験を経て、議員として活躍するようになりました。
議員として活躍を始めたのは1992年頃ですが、やはり知名度があがったのは2016年ぐらいではないでしょうか。
2016年は、小池百合子さんが東京都知事選挙に立候補したときです。
投票結果は2位以下と大きく差をつけ、291万2628票を獲得し見事都知事に当選。
女性初の東京都知事ということもあり、当時は連日話題になっていました。
緑色をイメージカラーとしていたこともあり、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。
小池百合子さんと聞くと、この時をイメージする人が多いかもしれません。
続いて2020年と2022年の比較画像です。
https://www.afpbb.com/articles/-/3439564
こちらはコロナウイルスの流行によって、自粛を呼び掛けていたときの小池百合子さんです。
2020年の画像を見ると、2016年よりもふっくらしたような印象ですよね。
2022年の方が少し太って見えているような印象もあるかと思います。
2020年当時、ステイホームという言葉はもちろん、東京オリンピックの開催についても連日ニュースで取り上げられていました。
当時はコロナの影響もあり、飲み会やイベントの自粛や中止が続き小池百合子さんも毎日のようにテレビで呼びかけていたかと思います。
こうして見ると、小池百合子さんは確かに昔と比較すると太ったように見えていることがわかりました。
では、その原因とは何なのでしょうか。
小池百合子が太ったのではなく浮腫んでいる？
小池百合子さんは、太ったわけではなく浮腫んでいるのでは？という意見もありました。
小池百合子の足が象みたいになってきたな、年齢的なものなんだろう。浮腫みなのかな？
— tonma.com (@lDY02v19PnHmzrI) July 28, 2022
小池百合子さんは、2022年時点で70歳。
年齢を重ねると、顔に浮腫みも出やすくなる人が多いと言われています。
浮腫みの主な症状としては、こちら。
- 顔や手足の腫れ
- 体重の増加
- 息切れや呼吸困難
ニュースで見る限りは息切れなどの症状はないかと思いますが、顔や手足については浮腫みの可能性も考えられますね。
浮腫む原因としては、立ち仕事やデスクワークなど同じ姿勢を長時間続けることも原因になると言われています。
他にも、塩分やアルコールの取りすぎや睡眠不足が影響になる場合も。
一時的なものであれば、生活を見直すことで改善され翌日には浮腫みが取れているというケースが多いです。
ここで2022年の小池百合子さんの全身の写真をご紹介したいと思います。
かなり太ったというわけではなさそうですが、全体的にふっくらしたような印象ですよね。
小池百合子さんの浮腫みの原因は不明ですが、浮腫む原因としては年齢的なものや生活の影響もあるかもしれません。
また、小池百合子さんは2021年に2回入院していました。
| 入院 | 退院 |
| 2021年6月22日 | 2021年6月30日 |
| 2021年10月27日 | 2021年11月2日 |
当時は入退院の期間が短かったこともあり、重病説の噂も出たものの小池百合子さん本人が否定。
2回入院した際には、どちらも過度の疲労が原因だと公表していました。
入院期間も1週間や10日ぐらいとなっていますが、このときの影響も考えられます。
確実な理由については不明ですが、小池百合子さんの浮腫みの原因は生活の影響が大きい可能性も考えられます。
まとめ：小池百合子が太った？浮腫んでいる？2022年現在と過去の画像を比較！
小池百合子さんが太ったと言われていることについて、まとめてみました。
太ったという意見もあれば浮腫んでいると意見もあるものの、その理由についてははっきりわかりませんでした。
ただ、仕事の疲労や年齢、生活習慣などの影響もあるかもしれませんね。
2022年現在と過去の画像を比較すると、2020年頃からふっくらしたように見えたことがわかりました。
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