2021年10月に眞子さまと結婚することを発表した、小室圭さん。
小室圭さんは2022年7月に弁護士の試験を受けて、見事合格となりました。
そんな小室圭さんの弁護士の年収は、なんと数千万円と予想され話題になっています。
インフレの影響で収入がうなぎ登りというのは、本当なのでしょうか。
今回は、小室圭さんの弁護士の年収が数千万円という噂について徹底調査しました、
小室圭が2022年弁護士の資格試験に合格！
小室圭さんと眞子様がアメリカで生活を始めたのは、2021年11月のこと。
小室圭さんがアメリカで弁護士として仕事をするため、夫婦そろって海外で生活するようになりました。
これまで小室圭さんが、司法試験を受けたのは合計で3回。
2022年4月の時点で、これまで試験を受けていたもののどちらも不合格という結果でした。
ちなみに、小室圭さんが受けたニューヨークでの司法試験は400点満点。
合格する点数のラインは266点と言われているので、大体半分ちょっとの点数を獲得すれば合格するイメージですね。
1回目の試験については、9609人が試験を受け合格したのは約6350人。
合格率で考えると、約7割ぐらいの人が合格していました。
小室圭さんのように2回目の試験を受けた人は、1610人。
2回目の合格者は約20％となっていて、1回目の試験よりかなり難易度があがっていたことがわかりますね。
この背景には、仕事をしながら勉強をしている人が多いことから合格率が下がったとも言われています。
SNSでも祝福の意見が多くあがっていました。
3度目の正直となる小室圭さんの試験ですが、実際小室圭さんが弁護士になると年収はどのくらいになるのでしょうか。
小室圭が弁護士になった際の年収は数千万？円安で収入がうなぎ登り。。。ｗ
小室圭さんがアメリカでどのような形で弁護士活動を行うのか、詳しい情報は明らかになっていません。
ただ今後の小室圭さんの活動について考えられる可能性は2つ。
- 現地のアメリカ人と同様に仕事をする
- 日本人として仕事をしてからアメリカ人のように仕事をする
いずれにせよ、小室圭さんが初めて試験を受けた当時は年収600万から700万円ぐらい。
そして、弁護士になったらその年収は3倍ぐらいになると予想している人もいました。
この背景には、円安の影響も大きいとも言われています。
円安の影響で従業員の収入もアップするので、海外で仕事をする人も増えたほど。
そうなると、当初予想されていた年収600万円～700万円の3倍になりますね。
弁護士になった場合、年収がかなり増えるため生活が安定することが予想されます。
しかし、弁護士という仕事はもちろん忙しいですし、人によっては長時間働くため年収が高くなることに繋がるかもしれませんね。
小室圭は収入がアップするものの出費も多くなる！？
小室圭さんの年収として予想されていたのは、約2000万円でした。
そのため、小室圭さんのお給料だけでも十分生活出来ることが予想されます。
しかし、実は円安の影響で給料が上がったとしても出費もかなり金額が高くなることが予想されます。
その大きな影響を受けるのは、家賃と外食です。
家賃は円安の影響はあまりないものの、元からの設定金額が高め。
家賃の平均金額は日本円にすると、1か月で約30万円。
1年間で考えると、かなりの金額を家賃に支払っていることになりますね。
また、出費のなかでも最も大きな影響を受けるのが食費。
日本と海外で、マックとラーメンの価格を比較してみました。
| 内容 | 日本での値段 | 海外での値段 |
| 朝マック | 400円(クーポン使用) | 1200円 |
| ラーメン屋 | ラーメンとライスで平均800円～900円 | 3500円 |
| レストラン | 800円 | 1430円 |
| ステーキ用の肉 | 100g当たり約174円 | 100g当たり約1100円 |
| タバコ | 550円～600円 | 1300円から2000円 |
交通機関や映画館などは日本よりも少し安い印象でした。
スーパーを利用する場合でも、日本よりも量が多く値段も比較的安めです。
ただ、海外では外食などお店を利用する場合チップが発生します。
交通機関や食事面では便利ではあるものの、色々なものが高額ですよね。
そうなると年収が高くなっても出費も多くなるので、厳しい時もあるかもしれません。
小室圭の弁護士の年収は実績次第では億超えも？？
小室圭さんは当初から年収2000万円と予想されていました。
しかし、それは弁護士の試験に落ちてロークラークになった場合のこと。
ロークラークとは弁護士の見習いのことを表します。
つまり、これまで試験を2回受けていた小室圭さんは弁護士の見習いの仕事をしながら、試験を受けていたことになります。
小室圭さんは弁護士の試験に受かったこともあり、ロークラーク以上の年収になることが予想されます。
弁護士の試験に受かったので、最低年収2000万円。
この金額に、実績や能力がプラスされることになります。
日本では弁護士というと、特に差がない印象ですが実は日本もアメリカも弁護士の種類がいくつかあります。
| 職種名 | 意味 | 年収 |
| ロークラーク | 弁護士の見習い | 2000万円～ |
| アソシエイト | 先輩弁護士と仕事/事務作業 | 600万円～1000万円～ |
| パートナー弁護士 | イメージとしては会社の役員 | 1000万円～数億円 |
| カウンセル弁護士 | 事務所ごとに異なる | 報酬制度もバラバラ |
小室圭さんは1番上のロークラークからスタートしました。
1番下のカウンセル弁護士という職種は、子育てなどによって仕事から離れたり事情があって退職したケースが多いです。
弁護士としてはあまり認知されているわけではないので、その仕事内容や報酬制度もバラバラ。
もちろん眞子様が出産したことによって小室圭さんがカウンセル弁護士となる可能性もあるものの、現時点では可能性が低いので今回は除外したいと思います。
小室圭さんが近いうちになる可能性として考えられるのは、アソシエイトとパートナー弁護士。
アソシエイト弁護士は、弁護士としての経験を積むことがメインなのでまさにこれからの小室圭さんのイメージにピッタリですね。
多くの経験を積むことでやがて1人で活躍するようになるので、日本の場合でも5年勤務すると年収800万円前後と言われています。
海外の場合、インフレの影響もあるのでもっと年収が高くなることが予想されます。
パートナー弁護士は会社の役員というイメージなので、今すぐになる可能性は低いかもしれません。
パートナー弁護士は、先ほどご紹介したアソシエイト弁護士から出世するケース。
そして自ら事務所を開業するケースがあります。
小室圭さんが勤める弁護士事務所はレベルが高い事務所と言われていて、資格がないアシスタントでも年収2000万円とも言われています。
小室圭さんの場合、資格を獲得したことに加えてインフレなどの影響もあり、年収4000万円ぐらいになる可能性も十分考えられますね。
今すぐにとはならないものの、数年後には年収数億円になっている可能性も考えられるかと思います。
まとめ：小室圭の弁護士の年収は数千万？インフレで収入がうなぎ登り。。。ｗ
小室圭さんが弁護士になった場合の年収について、まとめました。
小室圭さんが弁護士になると、最低でも年収2000万円、ゆくゆくは年収数億円ということがわかりました。
インフレの影響で収入がかなりアップすることが予想されます。
もちろん小室圭さんの仕事内容や活動によって前後するものの、年収2000万円か確実ではないでしょうか。
今後の情報にも注目したいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。